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3回生
1・2回生
※4回生以下のメンバー紹介はInstagramもあわせてご覧ください※

―6回生―
角健太郎
26:角 健太郎 (医・大阪星光)

関医サッカー部、いや関西医科大学の盛り上げ隊長として、世界に名を馳せるコメディアン。

長年のお笑いマニアの経歴で培った絶妙なセンスで

これまで先輩たちからの圧倒的イジられキャラポジションを、欲しいままに手に入れてきた。

元屋貴裕

5:元屋 貴裕 (医・大阪星光)

この人の持つ人柄は、言葉で説明することが難しい。

どこの星から来たのか一向に掴めないが、一緒にいれば必ず笑顔になってしまう

もってぃーワールドがここに存在する。

岡村旺彦

19:岡村 旺彦 (医・高槻)

勉強面では優秀なはずだが、それ以外で頭を使っているところを見たことがない。

先輩にとっては掴みどころがない存在だが、反面後輩には極度になめられている。

後輩ならおねだりすればきっと、だるそうだが満更でもない様子で飲みに連れて行ってくれるはず。

廣濱匠

9:廣濱 匠 (医・洛南)

足が速い、シュートは正確、3部リーグ得点王

サッカー面でこれだけ揃えて満足し、神様は彼に重要な何かを忘れたのかもしれない。

憎みたいのに憎めない、そんな自分が憎くなるようなお茶目な左利きサッカーボーイ。

西尾純霞

マネ21:西尾 純霞 (医・京都女子)

このホームページの主。

―5回生―

奥野諒亮

20:奥野 諒亮 (医・帝塚山)

誰もが親しむみんなの「おくちん」

年々新たな個性を覚醒させ、成長を続けている不思議な人格の持ち主。

入部当初のかちこちな異端児はどこへ行ったのやら、今では

先輩にはいじられ、後輩には規律を教え込み、その一生懸命な姿が何とも愛らしい。

杉岡尚弥

6:杉丘 尚弥 (医・奈良)

先輩とも後輩とも非常にうまく接し、その対人スキルはサッカー部随一。

試合における得意の空中戦での活躍は然ることながら

フォークソング部のヴォーカリストの顔も併せ持ち、太陽のようなスマイルと

奈良の田舎から苦労して配車を出してくれる様子には、好感度しか上がらない。

中西叶

マネ22:中西 叶 (医・広島大付属)

おもちのようにほわわんとした外見とは裏腹、

言うことやることはびしっときめていく姿は頼もしい。

どんな女の子ともすぐ仲良くなるため、医学科と看護科を繋ぐ架け橋を担う。

―4回生―

小澤尭

12:小澤 尭 (医・近大豊岡)

何をしていても、なぜか彼の中に面白みを見出したくなる先輩たちに応えようと

必死にモノマネをし、面白い話を準備し頑張る姿が健気で輝いている。

独特な口調で少々頼りなさも見え隠れするが、真っすぐな性格の持ち主で

4回生たちを語る上では欠かせない存在である。

木村蓮

8:木村 蓮 (医・名古屋)

入学当初は大柄を超える大柄だったが、サッカー部の練習により大幅な減量に成功。

熊のような図体で一見寡黙に見えるが、よくしゃべり、いじると拗ね、

時に派手に先輩と飲み歩き、何が何だかよく分からない。

これから後輩ができることで新たにどんな姿を見せるのか、大きな関心が寄せられる。

垂水元律

11:垂水 元律 (医・茨木)

競り合いの強さと大きな声出しが認められ、1年生にして西医体スタメンの期待の新星。

サッカーへの向き合い方が実に真面目で、そのうえ純朴な容姿に

性格まで人懐っこく、まさに理想の好青年。

こんな息子が欲しいランキングで堂々の1位に輝く、国民の息子である。

花澤航介

26:花澤 航介 (医・天王寺)

小柄な体のどこに、それほどのスタミナがあるのかと目を疑うほどの、我が部きっての体力担当。

まだ笑顔にあどけなさが残り、可愛い後輩感が強いが

練習に取り組む姿は誰よりも真剣そのものであるため、誰もが認めるプレイヤーの鑑。

前田陽輝

17:前田 陽輝 (医・高槻)

名前の通り陽気な性格の持ち主で、部活の飲み会などでは持ち前のノリの良さが発揮されるが

部活への思いが熱い人間であることに間違いはない。

自分の出場する試合だけでなく、他の同回生の試合での様子もしっかりチェックしており

率先して同回生同士で細かくアドバイスし合う姿には毎回感嘆させられる。

満倉希星

10:満倉 希星 (医・関大第一)

背番号10番を受け継ぐスーパールーキー。

ドリブルの技術は屈指で、入部すると同時に大会出場を果たすという

異例の期待と話題性の高さを示す反面、本人はどうにもクールな印象であり

先輩が見ていない普段どのように振舞っているのか、我々が知らない部分がまだまだあるはず。

吉積大維

4:吉積 大維 (医・大阪桐蔭)

絵に描いたような笑顔と、おっちょこちょいなキャラで

女子たちの庇護欲をくすぐるいじられ少年。

キーパーとして山川にマンツーマンでしごかれる毎日を送っており、当初は心配しかけたが

非常に打たれ強いようで、写真の通りやはり問題ないご様子。

マネ83:井口 姫恋 (看・大阪国際滝井)

万人を一度は驚かせるとてもラブリーな名前と裏腹、意外とリアリスティックでクール。

マネの仕事も難なく捌き、そのギャップが先輩心を掴んで離さず

本人非公認のファンが多数存在する。

マネ99:岡田 絢音 (看・親和女子)

関医では稀有な、きゃぴっと眩しく輝く絵に描いたような女子大生。

溌溂とした笑顔と天性のハッピーオーラで

雨の日も部の雰囲気を明るくしてくれるムードメーカー。

マネ62:川邊 涼乃 (看・市岡)

一見オリジナリティーを味方につけたファンキーなギャルだが、本人曰く実は至って真面目。

実際に、部活愛と面倒見の良さで後輩マネたちを優しく包んでくれる

頼れる姉貴的ポジションである。

マネ27:神戸 麻衣 (医・初芝富田林)

礼儀と気遣いに溢れたお手本のような姿勢と、それでいて人懐っこいところが皆を魅了する所以。

会う度どうすればより良い部になるのか頭を悩ませており

常にサッカー部の幸せを願ってくれている優等生。

マネ85:草地 瑛子 (看・市立西宮)

止まらない地元甲子園愛と旺盛な食欲が常に前へ前へ走っている、元気を具現化したような存在。

マネとしても一生懸命で、中身は実は純粋かつ繊細な

優しさいっぱいの乙女という少女漫画の主人公タイプ。

マネ77:高橋 奈々 (看・洛北)

ほんわかしていると思われているが、知る人ぞ知る頭の切れる頭脳派マネージャー。

気配りに長け、マネの仕事をクールに卒なくこなし

動じない性格が厚い信頼を呼ぶ大物。

マネ47:高橋 帆乃香 (看・山田)

抜群のプロポーションで後輩マネたちを虜にする、麗しのお姉さま。

お洒落かつ、堅実な性格に少々天然が加わるところが

魅力と呼び声高く、弟子入り必須である。

マネ0:田中 綺華 (医・大教大付属池田)

キュートなショートヘアをトレードマークに、部を愛しマネ業を愛すサッカーマネの申し子。

愛嬌溢れる笑顔と確固とした自分を携え

グラウンドを駆け回り仕事に勤しむ姿は今日も輝いている。

―3回生―

7:大場 舜也 (医・京教大付属)
プレーヤー:樫本 卓弥 (医・清風南海)
プレーヤー:漢那 優人 (医・ラサール)
プレーヤー:阪本 憲太朗 (医・大阪桐蔭)
プレーヤー:佐藤 慎 (医・岡山白陵)
マネージャー:井内 愛理 (看・開明)
マネージャー:高橋 美帆 (看・北千里)
マネージャー:出向井 葉月 (看・市岡)
―2回生―
プレーヤー:足立 和史 (医・洛南)
プレーヤー:石上 暁博 (医・淳心学院)
プレーヤー:井関 剛大 (医・灘)
プレーヤー:泉谷 優輝 (医・大阪星光)
プレーヤー:大津 康貴 (リハ・常翔啓光学園)
プレーヤー:岡本 昂大 (医・明治学園)
プレーヤー:高寺 稜 (医・洛星)
プレーヤー:野崎 正剛 (リハ・興国)
プレーヤー:福田 一真 (リハ・香里丘)
プレーヤー:藤本 拓馬 (リハ・生駒)
プレーヤー:森岡 柊介 (医・松本秀峰)
マネージャー:浦神 好実 (医・慶風)
マネージャー:香月 茉莉子 (医・堀川)
マネージャー:福島 楓 (看・南陽)
マネージャー:福永 朱音 (看・城南菱創)
マネージャー:前田 桃子 (看・近大和歌山)
マネージャー:山崎 麗奈 (看・寝屋川)
マネージャー:山田 菜々花 (看・城南菱創)
―1回生―
プレーヤー:菊地 智貴 (リハ・常翔学園)
プレーヤー:近藤 秀彦 (リハ・夕日丘)
プレーヤー:佐々木 飛翔 (リハ・枚方)
プレーヤー:下廣 悠眞 (リハ・米子東)
プレーヤー:竹川 慧明瑠 (リハ・同志社)
プレーヤー:辻井 昂矢 (医・高田)
プレーヤー:椿 隼輔 (医・金蘭千里)
プレーヤー:土井 一輝 (医・智辯和歌山)
プレーヤー:藤原 洸 (医・清風南海)
プレーヤー:松井 慧 (医・明星)
プレーヤー:松田 昂大 (医・奈良学園)
マネージャー:青木 明日美 (看・北千里)
マネージャー:青木 菜南 (看・京都女子)
マネージャー:青山 愛奈 (看・北陸)
マネージャー:齊藤 希美 (リハ・桃山)
マネージャー:山崎 陽菜 (看・北千里)
※3回生以下はまだ写真が少ないため、順次更新とさせて頂きます。
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